2016 1/24 東京大学フラサークル カヴェリナ 卒業公演


東京大学フラサークル、立ち上げから数えると8年、もう間もなく9年目になります。今年、はじめて卒業公演というものを開催しました。社会人になったOGも客席にかけつけてくれたり、学生たちが必死に準備をしてくれて、とても素晴らしいパフォーマンスとなりました。在校生から卒業生へ、生徒から指導をしているインストラクターたちへ、そして、演奏に駆けつけてくれたミュージシャン(仁村茂さんと西里慶さん)へのサプライズプレゼントもあったりと、密度の濃い、いい時間をみんなで過ごす事ができました。本当に嬉しかった。

初めましてと挨拶をした学生たちが、2年ほど経つと笑顔でさようならと言ってリタイヤしていく、サークルでしか出会えない不思議な出入り劇には、未だに慣れないのですが、リタイヤした生徒たちがとびっきりの笑顔で時折会いに来てくれるのは、なかなか素敵なあり方だなあと最近は思うようになりました。

それにしても、カヒコは真剣勝負ですね。私にとって昨今は、現代フラの演奏の方が圧倒的に多く、カヒコは久しぶりでした。一緒に練習する時間がほとんどなかったのに、かっこよく踊ってくれて嬉しかったです。いつもカヒコをはじめる時、ほんの5−6分のことなのですが、「私と貴方(たち)との真剣勝負の舞台が、今はじまるのですね」と知らず知らずのうちに、胸の中で語りかけてしまいます。やはりフラはカヒコにはじまり、カヒコに終わるような気がしました。だからこそ、アウアナを踊る時、ダンサーもミュージシャンもみな笑顔になるのでしょうね。

来年も思い出に残る会を作れるように、がんばりたいです。