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Showing posts from February, 2016

GIG vol.2 2/26 @ 東京倶楽部(目黒)

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ライブの告知です。2/26東京倶楽部(目黒店)19:00~ です。久々にたくさん歌います。楽しみ。今回は尊敬するベーシストの仁村茂さんのサポートです。皆様のお越しをお待ちしております。(*ご来店の方は、18:30以降直接会場にお越し下さい。)

2016 2/21

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溜め込みすぎた仕事に追われております。いつものように、嫌な夢を毎晩見るようになりました。会場に到着したら競技会の自分の出番が終わってしまっていたとか、LIVE会場の準備が終わらず、演奏をはじめたものの客がひとりひとりと帰っていくとか、そんな類いです。目が覚めて夢だとわかると本当にほっとします。昨夜の夢なんて、フラの生徒が幽霊がいると騒ぐので、その方向を嫌々見上げる途中で目が覚めました。怖かった。。お、お仕事がんばります!

ミュージシャンと魔法

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一昨日、ハワイアンを共に演奏することのある知人のLIVEを聴きにいきました。同じ楽器であれど他ジャンルの音楽となると、自分からはアクセスするすべが途絶えてしまっているように思えて、楽しげに流暢に演奏している知人の姿はとても眩しく、ドキドキと憧れてしまいました。

こういう時いつも、ミュージシャンは魔法使いみたいだ、と思います。そして「ハーメルンの笛吹き男」の物語を連想します。笛を巧みに吹きながら歩く男と、その後に続いて街を出て行く子どもたちの姿。この、(一部史実に基づく)不気味な物語から何を読み解くにせよ、私は、音楽とミュージシャンに対して抱く、得体の知れない力とそれを操る者への憧れと恐怖のようなものが、うまく集約された物語だと思っています。

音楽やそれに言葉をのせた歌は時にパワフルな力を発揮することがありますね。政治が利用することもあれば、変わりゆく時代を牽引するような表現手段になることもある。個人レベルの経験で、誰にでも、それを聴くと過去がよみがえってくるような歌があることでしょうし、自分を励ますような音楽があるのではないかと思います。そもそも音や歌に力があるのだから、巧みな奏者が魅力的に映らない訳がないですよね。卒倒するファンがいるのも、ミュージシャンに何か魅せられてしまうのも納得してしまいます。

なににせよ、よほど存在自体にカリスマ的力をもたない限り、ミュージシャンたるもの巧みに楽器を操らねば、表現もなにもないわけで。技術習得には時間と努力が必須。さてさて、明日から地道にいろいろ練習しようっと。

kumu hula kawika alfiche, hula workshop

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友人のクムフラ、カヴィカ・アルフィーチェが来日していまして、今日は私のスタジオでフラのワークショップがありました。カヴィカはハワイ島のフラのスタイルを継承していますので、腰の位置が低くダイナミックで力強い踊りです。今日のワークショップは年配女性にも可能なカヒコの演目ということだったのですが、難しくて私はすぐに踊れなかったです。そういうのって、燃えますね!ホイケまでには生徒さんたちと一緒に完成させていきたいです。

KABUKI

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古い友人に誘われて歌舞伎を観てきました。2月大歌舞伎@歌舞伎座。歌舞伎は久々で、新しい歌舞伎座に入るのは初めて。ワイドで奇麗なホールですね。高層ビルと一体になっているのも、新鮮です。客席で飲食できるのは日本のよい文化ですね。
歌舞伎はやはりいいですね。徹底追求された、平面の様式美と静と動。生演奏は、やはり素敵なことですね。スローモーションの表現は印象深かったです。なによりも、花魁役の女形の、なんとあでやかで艶やかなこと。あまりに色っぽくて、物語の主人公を差し置いて、私のほうが吉原に通い詰めてしまうのではないかと思えてしまった。はあ。美しかった。

Mr. Paniolo Yamauchi "Kanreki-Iwai-Show"

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先週、ハワイアンミュージシャンのパニオロ山内さんの還暦祝いLIVEイベントにいってまいりました。私は数年前、hoohauoliというバンドの活動やレコーディングやらで、お仕事をご一緒させていただいたことがあり、お久しぶりにお顔を拝見できて嬉しかったです。

行ってみますと、ランドマークホールのオーディンエンスは、ハワイアン・ミュージック界の関係者ばかりだ〜。赤いセロフィンスカートのフラガールが踊ったり、ご本人が赤いジャージの上下を着て演奏されていたり、次々と友人バンドによる演奏があったりと、実に楽しく華やかな会でした。同業者に愛される人柄って素晴らしい事だなあ。私が還暦をむかえるとき、どんなことになっているのかしら。パニオロさん、おめでとうございます!!

音楽っていいですね

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週末は知人のLIVEがあり、一部分フラを踊ったり歌ったりと、お邪魔をして参りました。
主催の知人は多忙きわまりないお医者さんながら、ベースを趣味で習っていらして、本当にお上手にお弾きになるうえに、自主的にライブイベントを開催して日々精進なさっている。ああ、なんと素晴らしい。仕事の演奏ですら準備不足でむかえてしまっている私は、本当にお恥ずかしい次第です。
しかもそこで演奏される方たちの豪華なこと。日本の音楽界の第一線の方たちの演奏を間近に聴けてしまった。嬉しいっ!そしてすごいっ!わたくしはお酒をとても愛する者なのですが、そんな私でも時にお酒は悪であると思うのですが、音楽は常に善ですね。明日を生きる希望と目標と憧れと、すべてをもらった気がしました。私もそんな想いをオーディエンスの方に与えられるような存在に、いつの日かなりたいものです。

happy valentines day!

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今年も趣向を凝らしたチョコレート、たくさんいただいてしまいました。同性の方からいただくのはなんだか気恥ずかしいような、純粋に喜んでしまうことが許されていて安心なような。とにもかくにも嬉しかったです。おごちそうさまでした!!

2014 2/11-12

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レッスンとミーティングとリハーサルと。風邪やインフルエンザには負けないぞ〜!
写真は実家のナネアちゃん。私のパートナー猫のレオ君をお兄さんと思っているようで、小さい頃からレオ君の後を付いて回って真似ばかりしています。

2016 2/10

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寒い日が続きますね。いかがお過ごしですか?
写真はミルク君。いつもはマイペース過ごしているのですが、私が録音をはじめると、いい間を見つけては「ニャン」と声をだして録音に加わってきます。

シングル女とゲイ男:フラとハワイアンミュージックの場合

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40歳になり、自分が親友と呼べる友人はゲイ男性しかいないことにと気付くと、やはり若干ショックではあります。アメリカのハリウッド映画やホームドラマに描かれるように、シングル女性とゲイ男性はうまがあうと感じています。同じく男性をターゲットにしてはいますが、ライバル関係になることはあまりないですし、男性であれど相手との距離感に一切気遣う必要もなく、唐突に(自分よりも素敵な/年下の女性との)恋人・結婚・出産やらの話を告白され、劣等感や「裏切られ感」を受ける事もない。フットワークが軽く旅好きな人が多いので、顔を合わせる機会も多く、互いにどんなみっともない失恋話も夢のような恋愛話も、共有し同情し合える。友情が恋愛や優劣感で乱される事がないので、シングル女性にとって完璧な「安全地帯」の人となりうるわけです。
私がゲイ男性と知り合いになるきっかけは、ハワイアン音楽の演奏やフラ、ハワイ留学がそのすべてです。フラダンサーならばご承知の通り、フラの師匠やダンサー/ミュージシャンにゲイの方はたくさんいます。多い理由を、ポリネシアには「マフ」という「第三の性」が歴史的に認められて来たから、とか、音楽や舞踊のような芸事の世界であるからなど、さまざまに語る事ができると思います。結果として、女装の凄腕ミュージシャンや、男性的/女性的なフラを巧みに踊る、ゲイのフラダンサーの存在が珍しくはないのが現状となっています。
私の親友は自分がゲイであることをオープンにするタイプでした。大学の寮の食堂に彼氏同伴で現れますし、院生室の彼の机の上には、旅先の東南アジアで購入して来た、40-50cmはあろうかという男性性の象徴の木製の置物を常に飾ってありました。茶目っ気のある明るいゲイの彼は、一緒にハワイアンを演奏していると、バンプ(間奏)の最中に、聴衆の男性の中での私の好みを聞き、自分の好みを発見すると目で合図してきました。ちなみに私が学んだ事は、小綺麗でオシャレな男性ほどゲイであったので、容姿端麗な男性に出会うと、ゲイであるに違いないと思うようになってしまいました。
数としては少なめでしたが、先輩フラダンサー、研究者、ミュージシャン、そしてクラスメートの女性の中にレズビアンだと明示している女性たちがいました。残念ながら直接私は耳にすることはできなかったのですが、フラ界ではサラブレッドの娘たちのレズビアン4人衆…

2016 2/7

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大阪でギグしてきました。カウラナキッチンに初めてお邪魔致しました。演奏は西里慶さん、そして尊敬するギタリストの塚谷嘉朗さんにも加わっていただきました。本当に、本当に楽しかった!!

生演奏をリスクととらえないために

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先日、とあるフラ教室でリハーサル演奏をしていた時の事です。「お、この感覚は何かに似ている」と、遠い記憶の中の似たような光景を思い出しておりました。そう、オペラや合唱の際の、オーケストラにかわる「練習ピアノ」の方の役割と似ているなあ、と思ったのでした。
近年、ありがたいことに競技会などで演奏をさせていただく機会が増え、様々なお教室のフラダンサーとご一緒させていただくようになりました。すると、生演奏に対しめっぽう強いチームと、動揺が隠せないチームとがあることに気付きます。それはフラの経験値に比例するとばかりは言えないようで、非常に若々しいチームなのに生演奏にあわせて堂々と踊ることのできるチームもいました。さらに、生演奏に動じないフラチームの中でも、演奏に応じて細かなニュアンスを変えてくるフラチームもあれば、一部の隙なく出来上がったダンサーの表現に、奏者が慎重に寄り添うことを求めるチームもあります。いずれにせよ、生演奏にあわせてフラを踊ることは、ちょっとしたリスクであるとして、日本のフラダンサーや指導者によってとらえられています。
ハワイではそもそも生演奏が前提ですから、生演奏であることがトラブルを引き起こす事は稀です。(ここでのトラブルというのは、歌詞やテンポや尺の間違いからおこる混乱ではなく、奏者ごとに当然異なってくる音の違いに対して生じるダンサーの違和感の事をさしています。)もちろんハワイでも、奏者と踊り手との呼吸をあわせる練習は大切ですし、奏者にアレンジの指定が細かくあるような場合もあります。しかし、日本でみられるような混乱(動揺)が、ダンサーやフラ指導者と奏者との間に見られる事はほとんどないと言っていいです。少人数のミュージシャンで、音源にどれだけ近い音をLIVEで再現できるのかは、セッションプレーヤーにとってはやりがいのある事ではありますが、どうしたって限度はあるものです。日本のフラダンサーが、特定の録音音源にしか反応できない現状は、日本に特異な傾向ではないかと私には思われます
コンサートや競技会において必須の、生演奏に強いチームに育てるのにはどうしたらよいのか、という方向から考えてみます。様々な手法があるとは思います。(ミュージシャンとしての)私が最近思うのは、先日のわたくしの役割のように、一声一楽器というようなシンプルな演奏に合わせてフラを踊る経験を、…

2016 2/1-6

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インフルエンザや風邪が流行しているようですね。みなさん、お体の調子はいかがですか?

私の今週はレッスンばかりでした。お休みはあったような、なかったような。久しぶりに自分の生徒さんたちとしっかり向き合う時間がもてて、嬉しく思っています。しっかり伝えようと思うと、一日終わる頃には体がばててしまっていますが、あらためてフラやハワイアンの歌は面白いなあと再確認しています。

明日は大阪にいってきます!