2017 7/4-5 @東京芸術学舎:ハワイ王朝について

今年も東京芸術学舎で授業をさせていただきました。今年のテーマはハワイ王朝。
19世紀に100年と続く事のなかった、儚い、そして激動の時代。1778年キャプテンクックの“発見”以降、続々と訪れる列強各国の欲望のまなざしの中で、ハワイ諸島は大きく社会構造を変化せざるを得ませんでした。そうした中で成立した、初めての統一王朝。宣教師の渡来と、ハワイ語の文字の創造。プランテーションの労働力として流入する、実に多彩な民族的出自の人々。そしてクーデターの後の、王朝の転覆。

久しぶりにお勉強をしました。たまにするお勉強はとても楽しかったです。
もし次回があれば、私がまだ踏み込んだ事のない、ハワイ神話に正面から取り組んでみたいなあと、考えています。